MIWA LIXタイプ 防犯対策 おすすめシリンダー
メーカー名と刻印(型番)の確認
メーカー【MIWA】のLIXタイプ刻印例 |
PA01+TE01 |
*PE01+TE01 |
PE01+TE14 |
PE02+GAS |
PE02+GAS2 |
PE02+GAE2 |
PE02+TAS2 |
PESP+TE01 |
PESP+TE02 |
*PESP+TE08 |
PEFSP+TE08 |
PESP+GAA2 |
PESP+GAE3 |
PESP+GAS3 |
PESP+TESP |
PEFSP+TE08 |
PESP+ALY05 |
PEFSP+ALY05 |
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*LE01+TE01 |
LE02+GAE3 |
LE02+GAES |
*LE02+TE02 |
LE08+TE01 |
*LE11+TE02 |
LE11+TESP |
LE12+TESP |
LE14+TE01 |
LESP+TE08 |
*TESP+TE02 |
*GAE+TE02 |
*LESP+TESP |
ME01 |
LY02+QDA345 |
QDA345+LY01(加工の場合有) |
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以上の組み合わせは、ほとんどの場合「LIXタイプ」にて鍵の交換可能です。
ただし「*」マークの刻印や「TE02」など刻印を個別で見る場合には、「LSPタイプ」となっている場合や、上下シリンダーでタイプの異なる「LIX+LSP」などの組み合わせになっている場合がございます。
以下よりシリンダーの形状を確認すれば簡単に判断出来ます。
既存シリンダーの形状を確認
・・・シリンダーの取り外し方と交換方法はこちらをご覧下さい
±1mm程度の誤差や色違いは無視しましょう。既存シリンダーの形状がいずれかに該当すればLIXタイプで間違いございません。
また現行品のシリンダーはテールピースが標準で横向きのため、既存シリンダーの背面がパターン1、2だった場合に、新しいシリンダーを取り付けると鍵の操作が出来ない場合があります。その場合にはテールピースの向きを変更すれば解決します。
取り外したシリンダーの形状が異なった場合
MIWA LIXタイプの条件に該当しない場合
既存のシリンダーが本ページで紹介している錠前の条件に該当しない場合には、別の錠前になっている可能性があります。
錠前適合一覧表からお調べいただくか、既存の錠前の情報を当店メールアドレスまでお送り下さい。